2020/03/24 12:32

こんにちは、一馬書房です。今日は今月までの一馬書房の活動についてお伝えします。

まずは、ここ二週間ほど、サイトの更新を一旦停止していたことをお詫びいたします。古物商の許可申請に係る手続きがあって、その書類の提出が終わるまでは、更新を停止しておいた方がよいだろうと考えたためです。ほんとうはブログ記事などできちんとお伝えしておきたかったのですが、あいにくと時間が取れず、PCサイト内のトップにコメントを載せるだけで精一杯でした。ご心配をおかけしました。

古物商許可は二年前に営業を開始する前に申請を済ませていたのですが、今回の法改正によって、主たる営業所を明確にする書類を提出する必要があり、その期限が三月末までだったので、急いで終わらせました。書類自体は煩雑なものではなく、提出もスムーズに終われたのでよかったです。何ぶん初めてのことなので、下調べをしてから行いました。警察署の方にOKを貰えた時は、ようやくほっとした気持ちになり、胸を撫で下ろしました。

さて、この一ヶ月間ですが、色々とトピックが。

PC版トップページのニュース欄にあるように、Twitterアカウントが復活しました。いまは試運転で使用しています。一馬書房の新入荷情報が気になる方はフォローしてみてください。アカウント名は以前と同じ(@kazumashobo)です。

とくにフォローまでしなくても、情報だけは見たいという方も大歓迎なので、いつでもTwitterからご覧ください。

 先月は沢山の本のご注文をいただき、ありがとうございました。たぶん、今までで一番多かったんじゃないかと思います。十冊の本をまとめ買いしてくださったお客様もおられ、純粋に嬉しかったです。その際に、複数冊の注文する場合、送料が重なって計算されるので購入のネックになっていることも教えていただきました。

以前は、複数冊の注文をいただく方への御礼として、4000円以上で送料無料にするということを設定していたのですが、それだとどんな配送方法を選択しても赤字となってしまうので、やむ無く一冊ごとの送料をいただいております。

ほんとうは一回の注文で4500円以上買っていただいたお客様には、送料を半額にする、ということをやりたいのですが、ECサイトの計算方式の仕様上の問題があって、どうも難しいみたいです。

一冊ずつ買われる場合で250円の送料は、Amazonマーケットプレイス上の他店と比べても最安値でご提供させていただいております。複数冊購入の場合でも、一見送料が高くなっているように思えますが、梱包の費用を含めると利益はほとんど残らないものでして。

昔流行った1円本などで利益が出せるのは、本の送料の中に古本屋の利益が含まれているという考え方で、正直そういうものがなければネットの古本屋で営業を続けることは難しいと思います。ネット古書店独特の慣習ですが、配送料の中に、仕入・商品管理・梱包・発送の手数料が含まれていると思っていただけましたら幸いです。

一冊の本を買ってくださる方にも、たくさんの本を買ってくださる方にも、お互いに気持ちよく本の取引ができるような配送料の設定と仕組みを考えていきます。

最後にこれからも商品のアップや本店サイトの更新など、マイペースに文芸活動もしながら、ゆるりと続けていきたいと思っておりますので、お付き合いいただける方はまたよろしくお願いします。

もう季節も巡って春ですね。文庫本を片手に街を歩き、言葉とともにまた歩み始める新年度にしたいです。

店主