2018/01/26 19:44

本当に寒くなってきましたね、大阪市内でも雪が降りました。各地で大雪などが続きますが、いかがお過ごしでしょうか。体調管理等にはくれぐれもお気をつけください。今日は、いくつかお伝えしたいことがありまして、ブログを書いています。今回の記事は、店主の近況報告です。

古書店『一馬書房』を始めて三ヶ月目が経とうとしています。実際にオンラインでの営業を始めてみて、理想が現実の日々に置き換わり、時々、ご注文くださった方々から励ましのメールやお言葉を頂いたりして、オンライン古書店ならではの喜びや面白さを感じました。同時に、古本屋として続けていく為に、利益を得て本を届けていくことの難しさというものも痛感した三ヶ月でした。

前回の記事等でもお伝えしましたが、中々、お客様が本を購入したいと思っていただけるような品揃えと納得いただける価格となっておらず、駆け出しの古書店として、根底から品揃えや価格設定、また出店場所も含めて考え直さなくてはならないと思っている次第です。

近況報告としました理由は、現在、古書店一馬書房からの収入だけでは、生活していくことは厳しいと感じておりまして、その辺りのことについてお話しておかなければいけないな、と思っていたからです。前述の事情があって、昨年十二月から、再就職活動を行っていました。

いまは新しい職場の体験実習期間として明日から働くことになっているのですが、新しい職場に慣れるまで、これから一時的にサイトの更新が遅れたり、営業時間等につきましても変更することがあるかと思います。契約が確定した訳ではないのですが、現在就職への手続きを進めています。

将来の形としては、別の職場にてある程度の糊口を凌ぎながら、古書店一馬書房としての運営を個人として続けていく、という形になるかと思います。別の職場での仕事とこの古書店一馬書房の運営状況が、きっちり噛み合ってバランスよく進めていけるまでは、しばらくご不便を掛けるようになることもあるかもしれません。ですが、古書店一馬書房としての活動は止めずに時間を掛けて続けていきたいと店主は思っておりますので、成長していく雛鳥を見つめるような、暖かな目で見守ってくだされば、大変有り難く思います。

いつか殻を割り、一人前の古書店となれる日が来ることを、またひとりの物書きであり続けることを願って、これからの道を進んでいきます。

店主