2017/08/20 20:09

2017.8.16 「下鴨納涼古本まつり」に出掛けてきました。会場は古書市としてはかなり大きめの規模で六百メートル(体感)くらいの境内両端に三十から四十くらいの店舗が集まって賑やかに行われていました。お客さんの数も、入りの十一時以降から徐々に増え出して、お昼頃にはかなりの盛況ぶりを見せていました。仕入れたのは、宇野浩二「芥川龍之介」、保坂和志「小説の自由」、ガルシア=マルケス「百年の孤独」、G・K・チェスタトン「ブラウン神父の知恵」の以上四点です。いずれお店に並べる予定です。時間があればもっと買い付けをしたかったのですが、諸事情のため二時間で引き上げました。因みに最終日でした。本当は16時ぎりぎりまで休憩挟んで粘りたかった。下鴨神社の落ち着いた雰囲気も味わえますし、おすすめの古書市です。次回は十一月一日から五日までの秋に予定されているそうです。興味がある方がおられましたら、是非行ってみては。今回は親が車を出してくれたのでそれで行きましたが、電車だと下鴨神社へは京阪の「出町柳」駅が一番近そうです。お声掛け頂けましたら、私も同伴させて頂きます笑 ではまた。 店主

 余談:岩波文庫を漁っている時に、大学生の二人連れが来られて楽しそうに芥川の本について語っておられました。年が近そうなので、混ざりたいなと話を聴きながら思ったりしましたが、おそらく天下の京大生のようなので私では相手にならないでしょう。それでも大学生同士で古本市にやって来るのは純粋に羨ましいな、と思いました。友達と文学について語ったりして、夏のひとときを過ごしてみたかったですが、ノスタルジーが過ぎるので、この辺で止めにしておきます。
(上記写真:店主による今回の仕入れ本。京都下鴨古本市にて入手)