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『ある島の可能性』ミシェル・ウエルベック著 中村佳子訳 (文庫本)

『ある島の可能性』ミシェル・ウエルベック著 中村佳子訳 (文庫本) 河出書房 537頁 2016年刊 初版 状態:A(美本 帯付き。保存状態は非常に良好です。小口・天・地にヨゴレはなく、帯を含め、古本として問題は見当たりません)

  <梗概>
 世界の終わりのあと、僕は電話ボックスにいる。カルト、遺伝子、アート、記憶、映画……<永遠の生>がむすぶ二千年後の未来と現代。『服従』著者による<新しい人類>の物語。

 世界の終りのあと、僕は電話ボックスにいる――。快楽の果ての絶望に陥った過激なコメディアン兼映画監督のダニエルは、<永遠の生>を謳うカルト教団に接近する。二千年後、旧人類がほぼ絶滅し、ユーモアと性愛の失われた孤独な世界で、彼のクローンは平穏な毎日を生き続ける。『服従』著者による<新しい人類>の物語。

 <店主ひとこと>
 ウエルベックの作品は、いつも過激で、度が過ぎたというかタガの外れた人間の姿が描かれますが、今回もご多分に漏れず、いつものウエルベック節です。ただ彼はそうすることで、人間の究極の姿を読者に想像させることに成功し、あり得るかもしれない一つの未来のケースについて、物語として書き残しています。ジョージ・オーウェルは『1984』の中でディストピアの未来を描きましたが、彼もまた、ひとりの予言者としての小説家となるかもしれません。少なくともここに書かれてある文章は、僕らが既に知っているような小説ではなかった。

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