「ランボオの手紙」アルチュール・ランボオ著 (文庫本)

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「ランボオの手紙」アルチュール・ランボオ著 祖川孝訳 文庫本 角川文庫 1951刊 重版 216頁 定価400円 状態:B(並 ※125頁にのみ折れ跡あり 通読に問題なし)

 <著者・略歴>
 アルチュール・ランボオ 1851年北フランスに生まれる。16歳で初期詩集を書き始め、「見者の手紙」でまったく新しい詩的創造の手法を宣言した。その天才振りはヴェルレーヌを嫉妬させ、常軌を逸した放蕩ぶりは周囲の文学者を呆れさせた。20歳までに「地獄の季節」「イルミナシオン」を完成させると、あっさり文学と縁を切り、世界を放浪する。砂漠の商人としてアラブ、アフリカを奔走するが。右脚に激痛を覚え切断。37歳で死亡した。

 <梗概・引用>
 20歳までに詩才の全てを燃焼させ彗星のように世を去った天才詩人の書簡集。学生時代の野望、愛人ヴェルレーヌとの関係、「地獄の季節」破棄説の真相、アラビアへの逃亡……。天才の生活を生々しく蘇らせる貴重な一冊。

 <店主・コメント>
 手紙という形式は、小説や詩といった物型の形式とは違って、そのひとの考えている事や思想など、パーソナル(個人的)なものがより直接的に露わになることが多いです。ゴッホの手紙や、モーツァルトの手紙など著名人のものはよく文書の形になって残っていますね。それが優れた作品を遺した藝術家であれば、それを造った人間としての彼らにも興味が湧きます。ランボオも紛れもないフランス詩人の雄。そんな詩人の頭の中がどうなっているのか、手紙で辿ってみるのはいかがでしょう。

※125頁左上部にのみ折れ跡が認められます。ご留意の上、ご購入ください。その分、お値段としてはお安くしております。

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  • 書くことについて スティーヴン・キング著 (文庫本)

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    丁寧な梱包と対応で、ショップオーナーの人柄が滲み出るここちよい買い物ができました。ショップの商品リストが更新されるたびに、購買欲が湧いてきます。また、利用させていただきます。ありがとうございました。

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