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色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年 村上春樹著 (文庫本)

「色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年」村上春樹著 文春文庫(2015) 重版 421頁 状態:B(カバ上部に折れあり 本文良好)

 <裏書き・引用>
 多崎つくるは鉄道の駅をつくっている。名古屋での高校時代、四人の男女の親友と完璧な調和を成す関係を結んでいたが、大学時代のある日突然、四人から絶縁を申し渡された。理由も告げられずに。死の淵を一時さ迷い、漂うように生きてきたつくるは、新しい年上の恋人。沙羅に促され、あの時何が起きたのか探りはじめるのだった。

 <店主・コメント>
 『色彩を持たない』・『巡礼の年』というメタファーが何であるかを考えながら読むと面白く、膝を打つ。初期村上作品に特有の幻想性のある物語とは毛色が違いますが(むしろ現実の側に軸を寄せた作品のように見受けられます)、この物語を通過することが出来たからこそ、『騎士団長殺し』が書けたのでは、と思います、村上作品は作品を跨いで登場人物が名を変え、姿を現していることがあるので、一読の価値はありです。文庫で読みやすくなりました。

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