芥川龍之介 1892-1927 ちくま日本文学全集(文庫本)

¥ 380

「芥川龍之介 1892-1927 ちくま日本文学全集」芥川龍之介著 文庫本 筑摩書房(1992) 初版 476頁 状態:B(カバー上部、背表紙に折れ跡あり 本文良好)

 <著者略歴>
 芥川龍之介(1892ー1927)

 東京の下町生まれ。幼いころより和漢の書に親しみ、怪異を好んだ。一高、東大英文科にすすむ。在学中に書いた「鼻」が夏目漱石の激賞を受ける。しばらく教員生活をしたのちに創作に専念、第一創作集「羅生門」によって文壇の地位を確立。以後、王朝もの、キリシタンもの、開花ものなど、たえず新機軸につとめ、知的で清新な作風をつくりあげた。睡眠薬により自殺。

 <店主・コメント>
 芥川の代表作がぎゅっと一冊に濃縮されている、よくまとまった短編集です。学校の教科書でも度々、題材として選ばれる「トロッコ」をはじめ、思いもよらぬ鮮やかな別れの風景を眼にする「蜜柑」、内供の長すぎる鼻をなんとかしようと奮闘し小さな悟りを得る「鼻」、芋粥を腹一杯にたべることだけを愉しみにしている五位の物語「芋粥」……。ちくま版には丁寧にルビが振ってあるので、旧い言葉も覚えられて一石二鳥。句集や年表も付いて、三鳥分。はじめて芥川を読んでみようという方、学生以来に読むという方、まずこの本からどうでしょうか。

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ショップの評価

  • 書くことについて スティーヴン・キング著 (文庫本)

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    丁寧な梱包と対応で、ショップオーナーの人柄が滲み出るここちよい買い物ができました。ショップの商品リストが更新されるたびに、購買欲が湧いてきます。また、利用させていただきます。ありがとうございました。

    この度は、古書店『一馬書房』にて商品をご購入くださり、誠にありがとうございます。お届けしました本が無事、お客様のお手元に届きましたようで安心しました。レビューを頂いて大変励みになります。一日一冊、新商品をアップしていくことを目標としておりますので、またいつでもいらしてください。(店主)

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