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『通話』ロベルト・ボラーニョ著 (単行本)

¥ 1,500

『通話』ロベルト・ポラーニョ著 松本健二訳 白水社(EXLIBRIS) 2009刊 初版 249頁 定価:2200円 状態:A(美本 古本として非常に良好)

 <梗概>
 日常のはざまにふと現われる圧倒的な瞬間。絶望的な状況を生きる人々の声をたぐり寄せる14の物語。「一個人など軽々と押し潰してしまう激動を経験したあとでもなお真摯に言葉を発しようとする無数のセンシニやクララたち、日のあたる世界では悪い冗談の種にしかなりえない詩人やならず者や落伍者たち、彼らの声にポラーニョは静かに耳を傾けるのだ。
 
 ・「通話」
 スペインに亡命中のアルゼンチン作家と<僕>の奇妙な友情を描く「センシニ」、第二次世界大戦を生き延びた売れないフランス人作家の物語「アンリ・シモン・ルフランス」ほか三篇。

 ・「刑事たち」
 メキシコ市の公園のベンチからこの世を凝視する男の思い出を描く「芋虫」、1973年のチリ・クーデターに関わった二人組の会話からなる「刑事たち」。

 ・「アン・ムーアの人生」
 病床から人生最良の日々を振り返るポルノ女優の独白「ジョアンナ・シルヴェストリ」、ヒッピー世代に生まれたあるアメリカ人女性の半生を綴る。

 <著者>
 ロベルト・ポラーニョ(Roberto Bolano 1953-2003)
 1953年、チリのサンティアゴに生まれる。現代文学に欠かすことのできないラテンアメリカ作家の一人。1968年、一家でメキシコに移住。その後、エルサルバドル、フランス、スペインなどを放浪して青年時代を過ごす。詩人として出発し、 1984年に小説家としてデビュー。本書『通話』でサンティアゴ市文学賞を受賞。1998年に発表した長編小説で同年のエラルデロ・ガジェゴス賞を満場一致で受賞した。その後も重要な作品を次々と発表するが、2003年、50歳の若さでこの世を去る。没後、遺作の大長編『2666』が刊行された。
 
 

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