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『心は二十歳さ 戦時の記録3』サン=テグジュペリ著 (単行本)

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『心は二十歳さ 戦時の記録3』サン=テグジュペリ著 山崎庸一郎訳 みすず書房 2001年刊 初版 258頁 定価2800円+税 状態:B+(良品 カバー上部に僅かな折れ 古本として良好)

 <著者>
 サン=テグジュペリ(Antoine de Saint-Exupéry, 1900-1944)

 1900年フランスのリヨンに生まれる。大学入学資格取得後、1921年兵役に服して空軍に入り、翌年予備少尉に任官。1926年ラテコエール航空会社に入り、ジャン・メルモーズ、アンリ・ギヨメなどと共に、フランス民間航空の開拓者の一人として、不朽の名をとどめる。1932年以降はテスト・パイロット、ジャーナリストとして活躍。1939年、第二次世界大戦勃発とともに予備大尉として召集され、偵察飛行に従事、休戦後は一時アメリカに亡命したが、1943年、北アフリカで再編された原隊に復帰。1944年7月フランス本土偵察の為コルシカ島ボルゴ基地から出撃後、未帰還となった。ドイツ戦闘機に撃墜されたと推定される。作品に『南方郵便機』(1929)『夜間飛行』(1931、フェミナ賞)『人間の大地』(1939,アカデミー小説大賞)『星の王子さま』(1943)などがある。

 <梗概>
 「ここでは憎しみに浸かりきりというわけではないが、やはりちょっぴり人間的悲惨を感じている。ともに語り合う人間がだれもいない。……なんという精神的孤独だろう。撃墜されたとしても絶対に何一つ後悔しないつもりだ。未来の蟻塚の世界はわたしを恐怖させる。……」

 『戦時の記録』三分冊の最終刊をなす本書は1943年11月から1944年7月までを収める。北アフリカ、アルジェでの無為の日々から戦列に復帰したサン=テグジュペリは、1944年7月31日、コルシカのボルゴ基地からフランス南部上空の偵察飛行へと飛び立ったまま、未帰還となった。彼が愛してきた、目には見えない絆で結ばれた整いとしての文明の崩壊、その瓦礫と廃墟、蟻塚、人間の砂漠……。未来の世界への深い危惧を抱きつつも「ひとはかならず自分の力の限界までいく義務があるのだ」と、戦闘員としての自分の持ち場に、義務を果たしに戻っていったサン=テグジュペリの最晩年の日々を多くの証言と資料によって辿る。

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