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『破戒』島崎藤村著 (文庫本)

『破戒』島崎藤村著 文庫本 岩波文庫 2002改版 重版 440頁 定価700円(+税) 状態:A(美本)

 <著者・略歴>
 島崎藤村(1872-1943)
 詩人、小説家。本名、春樹。1891年明治学院卒業。93年北村透谷らと『文学界』を創刊。浪漫主義文学運動の渦中に身を投じ、青春彷徨の日を過ごした。97年近代詩の黎明を告げた詩集『若菜集』を出版。1901年の『落梅集』にいたる間、詩壇の第一人者として君臨。04年それまでの詩集の合本『藤村詩集』を刊。その後詩作を絶ち、06年小説『破戒』により自然主義文学の出発を導き、その後も『桜の実の熟するとき』『新生』を経て、『夜明け前』の大作を完成。36年ペンクラブ会長。40年芸術院会員。『東方の門』執筆中に急逝。常に新しいものへの情熱と知性の調和を失わない、求道者的作家であった。

 <梗概・引用>
 新しい思想を持ち、人間主義の教育によって不合理な社会を変えて行こうとする被差別部落出身の小学校教師瀬川丑松は、ついに父の戒めを破って自らの出自を告白する。丑松の烈しい苦悩を通して、藤村は四民平等は名目だけの明治文明に鋭く迫る。(解説=野間宏)

 <店主ひとこと>
 島崎藤村の代表作。藤村が詩作から小説へと転向した最初の作品。漱石は明治の作品として後世に伝えるべき名作として高く評価した。ドストエフスキーの『罪と罰』に構成が似ているという指摘がある。藤村はこの作品によって自然主義文学の旗を上げた。

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